こんにちは。
のらねこです。
最近、釣り関係の記事が続いていますね。。。
趣味が釣りなので、当たり前なのですが、生活というかライフスタイルというか、別の内容のブログ記事も書きたいな~なんて最近は思っております。
ただ、記事を書くことに慣れるという観点では、実際に体験したことをまとめるのが一番書きやすいので、釣行内容の更新が高くなりますね。
本日は、港湾部での釣行記になります。
ロッド:Daiwa LATEO(ラテオ)96ML・Q
リール:Daiwa 18CALDIA(カルディア)LT3000-CXH
PE:0.8号
リーダー:フロロ3.5号
11/17(火)築地の潮見表【17:45満潮 0:44干潮 中潮】21:00~23:30
仕事終わりに友人と合流をし、シーバス釣行に向かいました。
この日は、潮が大きく動くことと干潮時に水深がとても下がることから、ポイント選びに苦戦をし、旧江戸川等の河川域だと釣りにくいと判断をし、水深のありそうな港湾ポイントを回ることにしました。
最初のポイントは、魚からの反応が必ずと言っていいほど貰える高実績ポイントからスタート。
期待を持って現場についてみると想像以上に潮が引いていている状態。

めちゃくちゃ水が引いてるじゃねえか!!
こんなに引いている状態で来たことがなかったが、ベイトは岸辺に残っていたので、フローティング系から投入するも、これといった反応が無い。。。
そのうち投げ続けていると、岸側からベイトが離れ出したタイミングで、友人にピックアップバイト!
が、残念ながらルアーには乗らず( ;∀;)
その後、沖や対岸で単発的なボイルが出るものの、持っているルアーでは届かず、色々と投げてはみたものの反応を得られなかった+足滑らして転んでしまい粘る気力がなくなってしまったので、1時間ほどで見切りをつけポイント移動🚙
水深を求めてやってきた移動先は、いつぶりかも覚えていないほど久しぶりに来た若洲海浜公園です。
夜にも関わらず、売店前は相変わらずの混み具合。夜でも餌釣りの人が多かったですね。
早々に人工磯側に向かうと道がきれいになっているではないですか!
(道がきれいになったのを知らないくらい来てなかったです笑
ちょこちょこ磯に上がり入れる場所がないかと探しますが、こちら側も人が結構いましたが、売店前ほどでは無かったので、空いていた適当な場所にin。
まずはVJ22から、投げてみるが反応なし。
鉄板も投げてみるが、反応なし。
反応が無いどころか、ベイトにあたる気配がねぇ!!
Twitterやネットで情報を見ていると、コノシロだったりベイトが回ってきているので、それについたシーバスや太刀魚なんかが釣れないかと期待をしていきましたが、そもそもベイトがいないというベリーハードな展開に(+_+)
ちょこちょこと場所を移動して、投げる角度を変えて、レンジも刻んで、手前も確認した結果、、、
完璧な坊主でございました!←

やっぱり、ベイトの有無が釣果にダイレクトに響いてくると痛感しましたね。
今までの釣果を思い出しても、ベイトがいて釣れることはよくあるが、ベイトが何もいなくて釣れることってほぼ無かったからな。。。
今年のシーバス釣行に関しては、そろそろお終いかな?
友人とは、シーバス談義をしながら次回釣行の計画を立てたいとは考えておりますが。。。
今年もTwitter上で目標にしている
【年間:100匹 or ランカー確保】
には、到達が出来ないかもしれません。。(まだ、冬のランカーを諦めてはいないですよ!
そろそろ、魚をアップできる内容の記事にしていきたいとは思っていますが、厳しい冬の季節に果たして釣ること自体が出来るのか・・・
( ;∀;)
うん、がんばるしかない!←
またね!