ドトール珈琲農園の紹介(^^♪(とても雰囲気の良いカフェでした)

こんにちは!

のらねこです! 

 

本日は、ドトール珈琲農園というカフェへ行ってきましたので、そちらを記事にしていこうと思います!

通常のドトールよりも、きれいで落ち着いた雰囲気となっており、ゆっくりとくつろげる店舗でした。

 

 

ドトール珈琲農園とは

今回、行ってきたドトール珈琲農園ですが、珈琲農園主の邸宅に招かれたような空間で心ゆくまで珈琲の味わいを愉しむのがコンセプトとなっているお店です。

“Welcome to the Farm!”
珈琲農園主の邸宅に招かれたような上質な空間で、心ゆくまで珈琲の味わいを愉しむ。
そんな空間を目指して、ドトール珈琲農園はうまれました。

「おいしいコーヒー」を追求し続けて、ドトールコーヒーショップは37年が経ちました。
生豆、焙煎、ブレンディングの技術に至るまで、その挑戦は今も続いています。
ドトール珈琲農園では、そんなコーヒーにかける想いの一端を形にしました。
スペシャルティ豆を使用したハイクラスのブレンドをご用意してお客様をお迎えいたします。

すべてはお客様にとっての“最高の一杯”となるために。

ドトール珈琲農園 公式HPより

 ドトール珈琲農園 https://www.doutor.co.jp/thefarm/#sweets

都内を中心に全国で12店舗あります。

こちらは、通常のドトールよりも店舗数が少ないので見つけたらラッキーかもしれませんね。

 

通常の店舗との違いは?

通常のドトールとの違いとしては、下記の点が上げられるかと思います。

  • 店舗内の雰囲気
  • 珈琲の種類
  • フード、スイーツの種類

主にこちらの3点かと思います。詳しくは、下記にて紹介をしていきます。

 

店舗内の雰囲気

お店の雰囲気については、コンセプトであげている「上質な空間」という表現がよく合う空間設計になっていると感じました。

私が行った店舗は、中庭があり、窓からの日差しが通路に差し込み、中央のホール部分は天井が高く作られており、カフェの中でも「雰囲気」を大事にしているなと感じるお店でした。

 

今回は通路側の席に案内をしてもらいました。

店内が賑わっており、写真を撮ると人が写ってしまう為、中庭の写真を撮ってみました。

緑を見ながら、ゆっくりとした時間が過ごせるのは、いいですね。

 

珈琲の種類

珈琲に関しては、ホットで3種類・アイスで1種類の珈琲がありました。

<Hot>

この3種類はなにで分かれているかというと、「焙煎の違い」と「豆の産地」をわけたものになります。

ザ・クラシックブレンド(深煎)

ザ・ドトールブレンド(中深煎)

ザ・モダンブレンド(浅煎)

各珈琲の酸味や苦み、甘みのレベルがメニュー表に記載をされているので、こちらを参考に選ぶことが出来ます。

珈琲が好きな人にとって、種類が選べるのはいいポイントですね!

私は、苦みが強いのが好きなので深煎のタイプを注文することが多いです。

 

<Ice>

アイスコーヒーは、味は1種類になりますが通常サイズとたっぷりサイズとの大きさ別で2種類がありました。

 

今回は、気温が高かったのでアイスコーヒーを注文。

銅製?のカップに入ってきました。

キンキンに冷えていて、とてもおいしい珈琲でした!

 

フード、スイーツの種類

食事に関しても、通常のドトールよりもクオリティが上がっていると感じました。

「ライスプレート」といった形で、オムライス・ドリア・ハンバーグ・カレー等、しっかりとした食事も用意されておりました。

 

何度か食事を兼ねていっておりますが、個人的に好きなメニューは「オムライス」ですね。

具材がたくさん入っており、満足度の高い一品でした!

スイーツは、注文をしていませんが、種類も色々ありますのでお腹に余裕があれば注文をしてみても良いかもしれないですね!

 

季節ごとの限定メニューもありますので、それを愉しみにお店に行ってもいいかもですね(^^)

 

まとめ

今回は、ドトール珈琲農園のご紹介をさせて頂きました。

個人的には、雰囲気がよく、ゆっくりした時間の過ごせるカフェだと感じました。

休日は、7:30から営業をしているようですのでモーニングをとりつつ、ブログの更新などもしたいな~と思っています。

 

皆さんも好きなカフェなどはありますでしょうか。

外出自粛が終わったら、カフェでの勉強やブログ更新など気分転換も兼ねて色々なお店に行ってみようと思います。

(もちろん、お店の迷惑にならない時間内の利用です)

 

今回は、ライフスタイル編の更新でした。

それでは!またね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です